こんにちは。
オンラインCAアカデミー学院長の利隆屋（りこうや）あやのです。
今日は、新卒でCA受験をして以来、
別の職業に就かれていたけれど、
「このまま夢で終わらせたくない、やれるだけやってみよう」
と、再度CA受験を再開したBさんの
合格体験レポートです。
現職をこのまま続けるのか、
もう一度CA受験にトライするのか、悩まれたBさんは
30歳代前半、契約社員として働いていらっしゃいました。
＜合格者様 概要＞
30代前半 契約社員 Bさん：
エアラインの受験は新卒のときに受験したのみのBさんは、
エアライン受験に対する意識だけでなく、
日々のちょっとした感謝や自身の行動、
相手への思いやりなどへの意識の向け方なども学べると感じてくださり、
また、30代以上に特化している点から
オンラインCAアカデミーをご受講されました。
Ｑ．CA受験前に、どのような不安や悩みを抱いていましたか？
Ａ．英語力、見た目、職歴など全てにおいて自信が持てず、不安を感じていました。
エアステージやエアライン本を見るたびに自分が劣っているように感じていました。
Ｑ．オンラインCAアカデミーで学ぶ、決め手になったことは何ですか？プロセスと決定ポイントがあれば教えてください。
Ａ．あやの先生のInstagramやブログを拝見して、
エアライン受験に対する意識だけでなく、日々のちょっとした感謝や自身の行動、
相手への思いやりなどへの意識の向け方なども学べると感じました。
また年齢が高かったこともあり、30代以上に特化しているところが1番の決め手です。
Ｑ．なぜ、エアラインスクールに通わなかったのですか？
Ａ．新卒時に大手エアラインスクールに数年通い、自分にはあまり合っていないと感じました。
また、仕事もシフト制のため、スクールに通うのは難しいと判断しました。
Ｑ．勉強を進めていて、つらかった時どう乗り越えましたか？
Ａ．100日プログラム(*)が終了し、受験へのモチベーションが上がらず、勉強も辛くなってきた時があります。
しかし第一志望の会社の本を読んだり、Instagramを見て、自分も絶対この制服を着て、
この飛行機で働くと強い意志を持って勉強に尽力しました。
*100日プログラム…100日間でオンラインとリアル合宿で、面接対策・書類添削を行い、エアライン合格を目指す
Ｑ．モチベーションの維持の仕方を教えてください。
Ａ．Instagramを見たり、エアライングッズを買ったりしてモチベーションを上げていました。
時々空港に行って飛行機を見たりもしました。
Ｑ．最初に合格の知らせが来た時、どのように思いましたか？（電話でしたか？メールでしたか？）
Ａ．メールで内定通知をいただきました。
内定通知をいただくまではダメかもしれないという気持ちもあり、結果を見るまではソワソワした気持ちでした。
合格通知を見た瞬間、あまりの嬉しさに自宅でガッツポーズをしました。
そして、ホッと気持ちも同時にありました。
Ｑ．合格した喜びを誰に最初に伝えましたか？
Ａ．メ今まで応援してくれていた両親に伝えました。
電話やメールではなく、直接伝えたかったので、即実家に帰り、目を見て合格を伝えました。
Ｑ．振り返ってみて、今回の合格の決め手は何だと思いますか？
Ａ．「自分らしく」を念頭に書類から、面接まで進めました。
アドバイスいただいたことを自分でアレンジしながら、どうしたら自然に自分の良さを見てもらえるのかを
意識しながら進めました。
Ｑ．オンラインCAアカデミーの動画やカリキュラム、サポート体制で特に良かったこと、役に立ったこと（内容）を教えてください。
Ａ．毎回の授業は緊張感もあり、学ぶことも多かったですが、
履歴書や職務経歴書の書き方は特に勉強になりました。
ネットには載っていない書き方や見せ方を学ばせていただき、大変参考になりました。
Ｑ．オンラインCAアカデミーは、あなたにとってどのように役に立ちましたか？
Ａ．エアライン受験だけでなく、日々の仕事への向き合い方、生活習慣などちょっとしたことへも見たり、
感じたりする意識が変わりました。
話し方や、表情にも常に意識を向けることで、人間関係も仕事も良いように進むようになった気がします。
Ｑ．受講を迷っている方へのメッセージをお願いいたします。
Ａ．少しでもアカデミーに興味がある方は、勇気を出して説明会に参加することをお勧めします！
少しの勇気が、今後の人生を変えるかもしれません！
アカデミーの中には素敵な仲間と先生がいらっしゃいます！
合格者さんのレポートを読んでいかがでしたでしょうか？
次は私！と思えたら、必ずそうなります。
ぜひ、心が挫けそうな時に、ご覧いただいて、1日でも早くCA合格を掴んでくださいね。
心から応援しております。
オンラインCAアカデミー
学院長 利隆屋(りこうや) あやの
